ディベート

息子(小3)の学校の授業内容には興味深いものが満載!なんだけど(なにせ今学期通してのテーマは「human rights(=人権)」だもんね。これについてはまたおりおり触れます・・)今回はディベートですってよ、オクサン!


これは学校で配布されたディベート用の準備シート。今回の彼のお題は「play(遊ぶってことの意)」。息子はfor派(賛成派)。つまり遊ぶことを肯定する意見を多数考えていかなくてはならない。母も真剣に考えましたよ〜(笑)

まぁお題の内容もまだまだカワイイものだし、このディベートに勝った負けたで何かあるわけでもないんだろうけど、こういったことを小3からやるっていうのが驚きだよね〜。

ちなみにこのお題の下にぐちゃぐちゃの鉛筆で書かれているのが息子の案。最初から手伝っては何だと思い、「とにかく自分の考えを書いてごらんよ」と書かせてみた。 3単元のSが抜けるわ、過去形と現在形が混在するわ、be動詞と一般動詞が並んでるわ、と文法的にはツッコミどころ満載なのだけど、なんとな〜く英語の文章らしくなってきた?という感じです(笑)。 発音はもうついていけないけどねーーー(悲)